足底筋膜炎について

足底筋膜炎について

足底筋膜炎図

足底筋膜炎は足底腱膜とかかとの骨に付着するところに継続的に過度な刺激で炎症が起き、痛みがでることです。
長時間の立ち仕事や歩行、体重増加、靴の不適合、足裏に衝撃を与える運動などの足底腱膜に異常な負荷が加わった場合などがあります。足底筋膜炎は進行に伴って石灰化、骨化といった変化があり、かかとの骨が骨棘(とげ)がみられる場合がある。

主な原因

  • ランニングなどの過使用による緊張
  • 足裏に衝撃を与える運動
  • 長時間の立ち仕事
  • 体重増加、靴の不適合など
  • へん平足、老化によるアーチの低下など

一般的な病院の対処法

●保存的治療
理学療法
アキレス腱や足底筋膜のストレッチ
靴の中敷き(インソール)、かかと部分の衝撃吸収材を使用。
薬物療法
消炎鎮痛薬、経口剤など。
●手術療法
足底筋膜の付着部の切除手術やかかとの骨棘切除など。